※集狂气与耽美于一身的文学异色摇滚乐团 Plastic Tree 阔别三年待望全新专辑
※人气插画家GEKIDAN INU CURRY 泥犬操刀设计封面
☆★ Album Review
距离前张full album《INK》后睽违三年，Plastic Tree塑胶树终于推出乐团生涯第13张专辑《剥製(标本)》。虽说此张作品并未以特定概念的前提製作，但全篇听来却仍能感受到专辑的整体统一感。分别以纯演奏之序曲〈○生物〉揭开序幕，最后再以终曲〈●静物〉作结，包含了先行发表的三首单曲〈默剧〉〈Slow〉〈落花〉的此张新作，可说是Plastic Tree结成至今22个年头以来最能展现出四名团员各自色彩的一次出击。充满奔驰疾走感的〈烧瓶〉、有著强劲Punk力道的〈Haçienda〉、踩踏著Indie dance节奏的〈失眠蓝调〉、以透明流丽吉他旋律贯穿全曲的〈float〉、又或是〈疯狂劈砍南瓜・死亡游行〉裡狂放焦躁的电子摇滚音色。在殊异的各式曲风之中，四人深厚的音乐历练与品味也清晰可见。Plastic Tree用前所未有突显「乐团感」的鲜明演奏，构筑出从生物到静物，由生至死製作标本的奇幻音乐旅程，让人惊艳。
2012年12月発売アルバム「インク」からおよそ3年振り、通算13枚目のフルアルバム。 昨年9月リリースのシングル「マイム」、今年3月リリースの「スロウ」、9月リリースの「落花」という3枚のシングル曲を収録したまさに待望の作品。 メンバー4人それぞれのソングライティングが爆発した、多角的なサウンドアプローチ満載。 アートワークは、前述のシングル3作でも好評を博した人気イラストレーター「劇団イヌカレー」泥犬が担当。
Plastic Treeが2012年12月発売のアルバム『インク』からおよそ3年振り、通算13枚目のフル・アルバムをリリース。「マイム」(2014年9月発売)、「スロウ」(2015年3月発売)、「落花」(2015年9月)という3枚のシングル曲を収録したまさに待望の作品。メンバー4人それぞれのソングライティングが爆発した、多角的なサウンドアプローチ満載。