およそ9ヶ月ぶりの三代沙也可の新曲「おけさ恋港」の舞台は新潟県・佐渡。その地に生きる女性と、旅の男との切ない恋模様を描きます。哀愁感ただようマイナー調の演歌ながらも、地元の民謡「佐渡おけさ」から着想を得たフレーズが、どこかカラッとしたほのぼの感を演出しています。カラオケファン向きの三代沙也可流王道演歌。乞うご期待です