J-POPのトレンドセッター的立ち位置から送り出す「Sorry」「Breathe Again」といったカッティングエッジな楽曲から、 初期を彷彿とさせる甘酸っぱくエヴァーグリーンな「416」など、シーンの先頭を走る清水翔太のシンガーソングライターとしての才能を余すことなく堪能できる1枚。