エレクトロニカ、実験音楽、ドローン、アコースティク、シューゲイザーサウンドを手がける千葉在住のアーティスト、otomの日本語歌詞シリーズ第一弾。 楽曲”New Life”は幾重にも重なったボーカルとMy Bloody ValentineやSlowdiveを彷彿させるテープレコーダーのようで浮遊感のあるサウンドで構成された一曲。 ギター、ラップトップを中心とし、更にはオリジナルのMaxパッチを駆使して制作されている。 楽曲公開 2015年12月10日
otom(オトム)。1976年生まれの千葉県在住のミュージシャン。
ギターとコンピューターを中心として、Maxでのプログラミング、様々な楽器を駆使して実験音楽、ドローン、エレクトロニカ、アコースティク、シューゲイザー、インディロックなどのタイプの作曲活動を行っている。
小学生の頃に映画のサウンドトラックに目覚め、縦笛で旋律をコピー。
14歳の頃よりギターを始めてからは’60年代〜’70年代の音楽を聴き漁りコピーする。
中でもPink Floyd、Simon