トランス、エレクトロ、ダブステップ、ロック、ブレイクビーツなど、多彩な要素を織り込みながら、
あくまでも総体として「ポップでキャッチーであること」を信条に、1枚のJ-Popアルバムとしてパッケージ。
2人での活動を開始した2010年から約3年半で発表してきた7曲に、新曲を2曲と、
2009年以前の楽曲の中から、特に人気の高いものをボーカルバージョンとしてリアレンジした2曲を加えた、全11曲。
愛されたいと願うこと、どうかどうか諦めないで―